国宝・重要文化財・重要文化資料の甲冑の名前を一覧にしています。
甲冑は、頭を守る「兜」と体を守る「鎧」の総称。有名な戦国武将らは個性的な品々を活用していました。なかには希少価値の高い品も存在しています。
「国宝・重要文化財・重要文化資料の甲冑」では、一覧から気になる名称を選択すると、その品のイラスト・写真と解説文を表示。家にいながら貴重な甲冑の数々の知識を身に付けることができます。歴史好きな方、美術品が好きな方におすすめです。
鑑定区分ごとに甲冑を検索できます。
「国宝」とは、重要文化財のなかでも世界文化の見地から価値が高く、比類ない国民の宝である文化財のこと。こちらでは、そんな国宝の甲冑をご紹介しています。
仙台市博物館や東京国立博物館、厳島神社などが所有する重要文化財の甲冑をご紹介。普段なかなか見られない甲冑のイラストを、解説とともにご覧頂けます。
「重要文化資料」は、日本武具甲冑研究保存会により、歴史的に重要な資料だと認められた美術工芸品。そんな貴重な重要文化資料の甲冑をすみずみまで眺められます。
フリーワードで、甲冑を検索できます。