未鑑定/ホームメイト

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掲載予定数:150振
鑑定区分順[ 1〜10振/137振 ]

「刀剣ワールド財団」が所蔵する「未鑑定」の刀剣を一覧にしました。
刀剣は、日本を代表する美術品。歴史のなかだけでなく、神話・物語のなかにも登場します。また、その種類は多様で、それぞれの違いを鑑賞するのも楽しみ方のひとつです。
刀剣ワールドでは、「未鑑定」の刀剣のなかから気になる名称を選択すると、その詳細ページに移動。解説をはじめとした基本情報、拡大可能な写真、多方面から写した画像などをご覧いただけます。

矢の根 美濃守政常

本槍は、尾張徳川家の始祖であり、尾張藩の初代藩主であった「徳川義直」(とくがわよしなお)に、100石の高禄で召し抱えられた名工「相模守藤原政常」(さがみのかみふじわらまさつね)の跡を継ぎ、そ...

鑑定区分 未鑑定 時代 江戸時代(新刀)
五箇伝
(制作国)
-
(-)
刀工 美濃守政常
鑑定区分 未鑑定
時代 江戸時代
五箇伝
(制作国)
-
(-)
刀工 美濃守政常

印地槍 無銘(投槍)

本槍は、「印字槍」(いんじやり:もしくは印地槍と書く)と呼ばれる種類の槍と推測されます。 印字槍とは、槍の茎(なかご)に目釘穴を開けず、先端を細く整形して丸型、または鉤型に折り曲げ、そ...

鑑定区分 未鑑定 時代 江戸時代(不明)
五箇伝
(制作国)
-
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刀工 -
鑑定区分 未鑑定
時代 江戸時代
五箇伝
(制作国)
-
(-)
刀工 -

印地槍 無銘

本槍は、一般的な槍とは趣を異にした、最も原始的な形態を示しており、「印地槍」(いんじやり)の1種と考えられています。 印地槍とは、戦国時代の初期に、投擲(とうてき:投げること)武器とし...

鑑定区分 未鑑定 時代 室町時代(末古刀)
五箇伝
(制作国)
-
(-)
刀工 -
鑑定区分 未鑑定
時代 室町時代
五箇伝
(制作国)
-
(-)
刀工 -

素槍 無銘(打矢)

本槍は、「打根」(うちね)と称される武具の一種です。その姿は、鏃(やじり)のような形状をしていますが、元には羽根、そして先端には小型の槍が装着されていたことから、「槍」に分類されます。 ...

鑑定区分 未鑑定 時代 江戸時代(不明)
五箇伝
(制作国)
-
(-)
刀工 -
鑑定区分 未鑑定
時代 江戸時代
五箇伝
(制作国)
-
(-)
刀工 -

十文字槍 銘 美濃守藤原政常

江戸時代前期に尾張国(おわりのくに:現在の愛知県)で活躍し、尾張随一と称された刀工、「政常」から事実上の3代目を引き継いだ刀工の作刀と考えられます。 3代目政常は名を「佐助」と言い、2...

鑑定区分 未鑑定 時代 江戸時代(新刀)
五箇伝
(制作国)
-
(尾張国)
刀工 藤原政常
鑑定区分 未鑑定
時代 江戸時代
五箇伝
(制作国)
-
(尾張国)
刀工 藤原政常

槍 銘 粟屋九世孫応房種君需流彩子正重 於長陽茶臼山麓造之

本槍は、江戸時代に制作された素槍(すやり:刀身(とうしん)に枝刃が設けられていない直線状の槍。同音で「直槍」とも表記する)ですが、「けら首」が長い姿から、室町時代の古作を模した1振だと言えま...

鑑定区分 未鑑定 時代 江戸時代(新々刀)
五箇伝
(制作国)
-
(-)
刀工 流彩子正重
鑑定区分 未鑑定
時代 江戸時代
五箇伝
(制作国)
-
(-)
刀工 流彩子正重

素槍 銘 兼國

本槍は、室町時代の天文年間(1532~1555年)頃に美濃国(現在の岐阜県)で制作された1振で、作者は「兼國」(かねくに)です。 本槍は、穂の長さが1尺(約30.3cm)を越える大身槍...

鑑定区分 未鑑定 時代 室町時代(末古刀)
五箇伝
(制作国)
-
(美濃国)
刀工 兼國
鑑定区分 未鑑定
時代 室町時代
五箇伝
(制作国)
-
(美濃国)
刀工 兼國

素槍 無銘

本槍は、「菊池槍」(または[菊池千本槍])と呼ばれる種類の槍です。 菊池槍の特徴は、「鋒/切先[きっさき]に横手がない鵜の首造り」、「刀剣と同じく鎺元[はばきもと]に刃区[はまち]と棟...

鑑定区分 未鑑定 時代 室町時代(末古刀)
五箇伝
(制作国)
-
(-)
刀工 -
鑑定区分 未鑑定
時代 室町時代
五箇伝
(制作国)
-
(-)
刀工 -

大笹穂槍 銘 学古作長谷堂住恒平彫同人(蜻蛉切写し)

本槍は、「天下三名槍」のひとつで、「徳川四天王」(徳川家康に仕えた4人の功臣)の1人「本多忠勝」が愛用したとされる大笹穂槍「蜻蛉切」(とんぼぎり)の写し(うつし:優れた刀剣類を模造して作るこ...

鑑定区分 未鑑定 時代 令和時代(現代刀)
五箇伝
(制作国)
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(山形県)
刀工 上林恒平
鑑定区分 未鑑定
時代 明治時代以降(現代刀)
五箇伝
(制作国)
-
(山形県)
刀工 上林恒平

笹穂槍 無銘

本槍は、江戸時代初期の作品で、槍の先端部分である「穂」(ほ)が、幅広い笹の葉形をしている「笹穂」(ささほ)と呼ばれる「素槍」(すやり:最も簡素な形の槍)です。 笹穂で有名な槍に、徳川氏...

鑑定区分 未鑑定 時代 江戸時代(不明)
五箇伝
(制作国)
-
(-)
刀工 -
鑑定区分 未鑑定
時代 江戸時代
五箇伝
(制作国)
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刀工 -

①「すべての刀から検索」、②「刀・槍の種類から検索」、③「刀の鑑定区分から検索」、④「刀の制作時代から検索」、⑤「五箇伝から検索」、⑥「名工・名匠から検索」、⑦「刀剣分類から検索」の中から、目的の情報にたどり着きやすい方法で刀剣・日本刀を検索できる「刀剣写真・日本刀画像一覧」。
このページは、「未鑑定」の検索結果です。
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