未鑑定/ホームメイト

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掲載予定数:150振
鑑定区分順[ 131〜137振/137振 ]

「刀剣ワールド財団」が所蔵する「未鑑定」の刀剣を一覧にしました。
刀剣は、日本を代表する美術品。歴史のなかだけでなく、神話・物語のなかにも登場します。また、その種類は多様で、それぞれの違いを鑑賞するのも楽しみ方のひとつです。
刀剣ワールドでは、「未鑑定」の刀剣のなかから気になる名称を選択すると、その詳細ページに移動。解説をはじめとした基本情報、拡大可能な写真、多方面から写した画像などをご覧いただけます。

剣 無銘

鑑定区分 未鑑定 時代 未査定(不明)
五箇伝
(制作国)
-
(-)
刀工 -
鑑定区分 未鑑定
時代 未査定
五箇伝
(制作国)
-
(-)
刀工 -

剣 無銘 (附)朱塗宝剣拵

本剣は、表に美しい樋(ひ:刀身に彫った溝)が入れられているのが特徴です。 身幅が広く、鋒/切先(きっさき)の肉置が豊かで、力強い印象。地鉄(じがね)は、板目に流れ肌が交じり、刃文は、直...

鑑定区分 未鑑定 時代 江戸時代(新刀)
五箇伝
(制作国)
-
(-)
刀工 -
鑑定区分 未鑑定
時代 江戸時代
五箇伝
(制作国)
-
(-)
刀工 -

刀 銘 靖光

1940年(昭和15年)、朝香宮孚彦中佐(あさかのみやたかひこちゅうさ)が陸軍大学校卒業のおり、昭和天皇より贈られた恩賜の軍刀です。孚彦王は陸軍大学校卒業後、航空兵科に異動し、第51航空師団...

鑑定区分 未鑑定 時代 昭和時代(現代刀)
五箇伝
(制作国)
-
(東京)
刀工 靖光
鑑定区分 未鑑定
時代 明治時代以降(現代刀)
五箇伝
(制作国)
-
(東京)
刀工 靖光

刀 銘 大阪住月山貞勝謹作 昭和七年十月吉日

本刀は1933年(昭和8年)、陸軍大学校を卒業した於田秋光大佐の遺愛の恩賜刀です。小板目肌が良く詰み、当時最高の玉鋼(たまはがね)が使用されており、身幅の狭い刀身へ、見事な直刃調の焼き入れが...

鑑定区分 未鑑定 時代 昭和時代(現代刀)
五箇伝
(制作国)
-
(-)
刀工 月山貞勝
鑑定区分 未鑑定
時代 明治時代以降(現代刀)
五箇伝
(制作国)
-
(-)
刀工 月山貞勝

上古刀(鎬造り)

本刀は、古墳時代に作刀されたと考えられている直刀です。古墳時代の刀剣は、横断面が三角形になっている平造り(ひらづくり)や、切刃造り(きりはづくり)であることがほとんど。 しかし、本刀は...

鑑定区分 未鑑定 時代 古墳時代(上古刀)
五箇伝
(制作国)
-
(-)
刀工 -
鑑定区分 未鑑定
時代 未査定
五箇伝
(制作国)
-
(-)
刀工 -

上古刀(平造り)

本刀は、古墳時代に作刀されたと考えられており、後世の日本刀とは類さないほど身幅が広く作刀されているのが特徴の直刀です。 腐蝕による刃の欠損があるため刃文は確認しにくくなっていますが、鍛...

鑑定区分 未鑑定 時代 古墳時代(上古刀)
五箇伝
(制作国)
-
(-)
刀工 -
鑑定区分 未鑑定
時代 未査定
五箇伝
(制作国)
-
(-)
刀工 -

上古刀(両刃造り)

本剣は、古墳時代に作刀されたとされる両鎬で両側に刃が付けられた両刃造りの直刀です。 上古刀である本剣には経年による腐蝕があり、見えにくくなっていますが、鉄質が良く大板目肌に流れ肌の交じ...

鑑定区分 未鑑定 時代 古墳時代(上古刀)
五箇伝
(制作国)
-
(-)
刀工 -
鑑定区分 未鑑定
時代 未査定
五箇伝
(制作国)
-
(-)
刀工 -

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