江戸時代/ホームメイト

検索結果 [ 18/18ページ ]
鑑定区分順[ 171〜177振/177振 ]

「刀剣ワールド財団」が所蔵する、「江戸時代」の刀剣を一覧でご紹介しています。
江戸時代になると日本刀は実戦で使用されることがほとんどなくなり、家宝として受け継がれたり、贈答品として使われたりしました。しかし後期は治安が悪化。日本刀の需要は増加します。
刀剣ワールドでは、そんな江戸時代の刀剣の写真をじっくりと眺めることが可能。各詳細解説ページには、解説とともに様々な角度から刀を写した画像を掲載しています。

刀 銘 陸奥守藤原歳長

鑑定区分 未鑑定 時代 江戸時代(新刀)
五箇伝
(制作国)
-
(-)
刀工 藤原歳長
鑑定区分 未鑑定
時代 江戸時代
五箇伝
(制作国)
-
(-)
刀工 藤原歳長

脇差 銘 備中住水田国重

鑑定区分 未鑑定 時代 江戸時代(新刀)
五箇伝
(制作国)
-
(-)
刀工 水田国重
鑑定区分 未鑑定
時代 江戸時代
五箇伝
(制作国)
-
(-)
刀工 水田国重

脇差 銘 丹波守藤原照門

本脇差は、「善定後裔丹波守藤原照門」と銘が切られた大刀と一揃いの作品として制作されました。同工の稀有な大小の遺作で、幕政時代の登城用の揃差大小拵が附帯するのも好ましくあります。 「照門...

鑑定区分 未鑑定 時代 江戸時代 初期(新刀)
五箇伝
(制作国)
美濃伝
(美濃国/岐阜県)
刀工 照門
鑑定区分 未鑑定
時代 江戸時代
五箇伝
(制作国)
美濃伝
(美濃国/岐阜県)
刀工 照門

脇差 銘 長曽祢興里入道乕徹

本脇差は、江戸時代中期の刀工「長曽祢興里」(ながそねおきさと)により作られた物。 もともと甲冑師(かっちゅうし)であった長曽祢興里は、年齢50歳頃になる明暦年間(1655~1658年)...

鑑定区分 未鑑定 時代 江戸時代(新刀)
五箇伝
(制作国)
-
(武蔵国)
刀工 長曽祢虎徹
鑑定区分 未鑑定
時代 江戸時代
五箇伝
(制作国)
-
(武蔵国)
刀工 長曽祢虎徹

剣 無銘 伝 新刀関

剣とは、両方に刃がある諸刃(もろは)のこと。日本では片刃の日本刀が主に使用されたため、剣の需要は少なく、平安時代以降は密教の道具として用いられました。 本剣は、両鎬造で無銘。地鉄(じが...

鑑定区分 未鑑定 時代 江戸時代 前期(新刀)
五箇伝
(制作国)
-
(美濃国または加賀国)
刀工 -
鑑定区分 未鑑定
時代 江戸時代
五箇伝
(制作国)
-
(美濃国または加賀国)
刀工 -

剣 無銘 (附)朱塗宝剣拵

本剣は、表に美しい樋(ひ:刀身に彫った溝)が入れられているのが特徴です。 身幅が広く、鋒/切先(きっさき)の肉置が豊かで、力強い印象。地鉄(じがね)は、板目に流れ肌が交じり、刃文は、直...

鑑定区分 未鑑定 時代 江戸時代(新刀)
五箇伝
(制作国)
-
(-)
刀工 -
鑑定区分 未鑑定
時代 江戸時代
五箇伝
(制作国)
-
(-)
刀工 -

短刀 銘 氏宣

本短刀の作者は氏宣(うじのぶ)。もとは美濃国(みののくに:現在の岐阜県)清水を拠点とする岩捲(がんまく)鍛冶の出身でしたが、のちに尾張国(おわりのくに:現在の愛知県西部)の飛騨守氏房(ひだの...

鑑定区分 特別保存刀剣 時代 江戸時代(新刀)
五箇伝
(制作国)
-
(尾張国)
刀工 氏宣
鑑定区分 特別保存刀剣
時代 江戸時代
五箇伝
(制作国)
-
(尾張国)
刀工 氏宣

①「すべての刀から検索」、②「刀・槍の種類から検索」、③「刀の鑑定区分から検索」、④「刀の制作時代から検索」、⑤「五箇伝から検索」、⑥「名工・名匠から検索」、⑦「刀剣分類から検索」の中から、目的の情報にたどり着きやすい方法で刀剣・日本刀を検索できる「刀剣写真・日本刀画像一覧」。
このページは、「江戸時代」(18ページ目)の検索結果です。
刀剣の専門サイト・バーチャル刀剣博物館「刀剣ワールド」の掲載内容は、刀剣・甲冑の基礎知識をはじめ、日本刀の歴史や雑学、日本刀にまつわる歴史人や合戦、名刀を生み出した名工に関する情報などをご紹介。日本刀に関するSNS、各種アプリゲーム、日本の歴史川柳、四字熟語といった楽しむコンテンツも充実。刀剣や鎧兜に関する様々な情報を、あらゆる角度からバーチャルの世界でお楽しみいただけます。

もっと見る▼
注目ワード
注目ワード