未鑑定/ホームメイト

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掲載予定数:150振
鑑定区分順[ 21〜30振/137振 ]

「刀剣ワールド財団」が所蔵する「未鑑定」の刀剣を一覧にしました。
刀剣は、日本を代表する美術品。歴史のなかだけでなく、神話・物語のなかにも登場します。また、その種類は多様で、それぞれの違いを鑑賞するのも楽しみ方のひとつです。
刀剣ワールドでは、「未鑑定」の刀剣のなかから気になる名称を選択すると、その詳細ページに移動。解説をはじめとした基本情報、拡大可能な写真、多方面から写した画像などをご覧いただけます。

素槍 銘 藤原國重

本槍は、江戸時代の寛文年間(1661~1673年)に、尾張国(現在の愛知県西半部)名古屋で活動した刀工「藤原国重」が制作した素槍です。 尾張国を治めていた徳川御三家のひとつ「尾張徳川家...

鑑定区分 未鑑定 時代 江戸時代(新刀)
五箇伝
(制作国)
-
(-)
刀工 藤原國重
鑑定区分 未鑑定
時代 江戸時代
五箇伝
(制作国)
-
(-)
刀工 藤原國重

槍 無銘(平槍)

本槍の「穂」(ほ:槍の刃にあたる部分)の横断面は、正形の造りになっています。このような姿をした槍は「平槍」(ひらやり)と呼ばれ、現存する槍の中では比較的多く見られる形状です。 本槍の刃...

鑑定区分 未鑑定 時代 江戸時代(新刀)
五箇伝
(制作国)
-
(-)
刀工 -
鑑定区分 未鑑定
時代 江戸時代
五箇伝
(制作国)
-
(-)
刀工 -

素槍 銘 藤原兼定作

「素槍」(すやり:刀身に枝刃が設けられていない直線状の槍。同音で「直槍」とも表記する)に分類される本槍は、刀身の断面が三角形に見えることから「三角素槍」と呼称され、戦国時代末期に作られたと見...

鑑定区分 未鑑定 時代 室町時代(末古刀)
五箇伝
(制作国)
美濃伝
(美濃国/岐阜県)
刀工 藤原兼定
鑑定区分 未鑑定
時代 室町時代
五箇伝
(制作国)
美濃伝
(美濃国/岐阜県)
刀工 藤原兼定

槍 銘 兼里

初代「兼里」は、「正宗十哲」(まさむねじってつ)のひとりに数えられる美濃国(みののくに:現在の岐阜県南部)の名工「志津三郎兼氏」(しづさぶろうかねうじ)を父に持つ初代「兼友」(かねとも)の孫...

鑑定区分 未鑑定 時代 江戸時代(新刀)
五箇伝
(制作国)
美濃伝
(美濃国/岐阜県)
刀工 兼里
鑑定区分 未鑑定
時代 江戸時代
五箇伝
(制作国)
美濃伝
(美濃国/岐阜県)
刀工 兼里

槍 銘 奥州会津住下坂

本槍は、1600年(慶長5年)頃に予州(よしゅう:現在の愛媛県)松山城主「加藤嘉明」(かとうよしあきら/よしあき)に仕えて藩工となった「為康」(ためやす)の作品と伝えられています。1627年...

鑑定区分 未鑑定 時代 江戸時代(新刀)
五箇伝
(制作国)
-
(陸奥国)
刀工 為康
鑑定区分 未鑑定
時代 江戸時代
五箇伝
(制作国)
-
(陸奥国)
刀工 為康

平三角槍 銘 常州高田住英定作

佐竹家の家臣「根本里行」(ねもとさとゆき)の注文により制作された槍。 根本里行は、佐竹家譜代の重臣で、1570年(永禄13年/元亀元年)8月、「下野大山田合戦」(しものおおやまだかっせ...

鑑定区分 未鑑定 時代 室町時代(末古刀)
五箇伝
(制作国)
-
(常盤国)
刀工 英定
鑑定区分 未鑑定
時代 室町時代
五箇伝
(制作国)
-
(常盤国)
刀工 英定

槍 無銘(竹べら槍)

本槍は、室町時代に制作された「素槍」(すやり:同音で「直槍」とも表記する)です。 素槍とは、「穂」(刀身[とうしん])が真っ直ぐで、鎌が出ていない槍のこと。穂の形によって分類が可能で、...

鑑定区分 未鑑定 時代 室町時代(末古刀)
五箇伝
(制作国)
-
(-)
刀工 -
鑑定区分 未鑑定
時代 室町時代
五箇伝
(制作国)
-
(-)
刀工 -

槍 銘 兼歳作

本槍を作刀した「兼歳」の銘からも分かるように、「美濃伝」(みのでん)における刀工の特徴のひとつは、刀工名に「兼」(かね)の字を冠することにあります。 南北朝時代、大和国(やまとのくに:...

鑑定区分 未鑑定 時代 室町時代(末古刀)
五箇伝
(制作国)
美濃伝
(美濃国/岐阜県)
刀工 兼歳
鑑定区分 未鑑定
時代 室町時代
五箇伝
(制作国)
美濃伝
(美濃国/岐阜県)
刀工 兼歳

槍 無銘(菱形)

本槍は、穂の部分が菱形で、その地鉄(じがね)は、板目が流れて柾目肌(まさめはだ)となっています。 刃文は、頭の尖った互の目(ぐのめ)が連なる美濃伝風。美濃伝は、「五箇伝」(ごかでん:多...

鑑定区分 未鑑定 時代 江戸時代(新刀)
五箇伝
(制作国)
美濃伝
(-)
刀工 -
鑑定区分 未鑑定
時代 江戸時代
五箇伝
(制作国)
美濃伝
(-)
刀工 -

十文字槍 銘 陸奥介弘元 天保四年二月日

本槍は、穂の部分から鋭い枝刃となった鎌が、上向きに突き出ている十文字槍。 小板目肌に地景入る古作を狙った地鉄(じがね)が特徴で、刃文は小沸出来の細直刃で匂口が締まります。1833年(天...

鑑定区分 未鑑定 時代 江戸時代(新々刀)
五箇伝
(制作国)
-
(-)
刀工 陸奥介弘元
鑑定区分 未鑑定
時代 江戸時代
五箇伝
(制作国)
-
(-)
刀工 陸奥介弘元

①「すべての刀から検索」、②「刀・槍の種類から検索」、③「刀の鑑定区分から検索」、④「刀の制作時代から検索」、⑤「五箇伝から検索」、⑥「名工・名匠から検索」、⑦「刀剣分類から検索」の中から、目的の情報にたどり着きやすい方法で刀剣・日本刀を検索できる「刀剣写真・日本刀画像一覧」。
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